グループホームへのナースコール導入事例

小規模施設にも対応できるグループホームのナースコール
グループホームは、認知症の利用者が介護サポートを受けながら、少人数ユニットで共同生活をする施設です。そのため、小規模にも対応したナースコールが必要です。また、認知症による徘徊を防ぐために、必要に応じてセンサー機器も使用できると安心です。
ここでは「小規模な施設」「徘徊対策」など、グループホームに合わせたナースコールの導入事例をご紹介します。

高機能なのに簡単に操作。拡張性も優れているのに低価格で導入
施設概要埼玉県川越市|グループホーム(地域密着型)|13床
ポイントYuiコールの基本システムなら、電話、ナースコール、PHSの装置をワンシステムに集約ができ、使いやすく、尚且つ低価格で導入ができます。
認知症対応型グループホームに。小規模施設に合わせた設計で低価格ナースコールを実現
施設概要大阪府大阪市旭区|グループホーム|8床
ポイント”施設の規模が小さいため機器構成をシンプルに価格も抑えたい”、”また事務室にFAX等事務機器などのOA機器を置きたい”と要望があったためそれらをすべて答えられるよう提案をしたことが決め手になりました。
認知症対応型グループホームにオススメ。無線センサを利用した徘徊防止のための見守りナースコール
施設概要愛知県半田市|認知症対応型グループホーム|18床
ポイント認知症の方が多くいる施設なので、危ないエリアに入らないよう職員に知らせたいと要望がありました。そこで無線のセンサーを設置し、Yuiコールに組み込むことでセンサーに反応があった際、ハンディナースに通知がいくようにしました。
