離床センサー(看護・介護用センサー)
離床センサーは、入居者の徘徊や転倒など緊急事態をいち早く知らせます
離床センサーは、ナースコールの呼び出し端子につないで、連動させることができます。
徘徊、ベッドからの転倒や抜け出し、起床や出入口の通過など様々な用途で活躍します。
ベッドの下に引いて起床を感知するタイプ、床に置いて移動を知らせるタイプ、接続する配線をなくした無線タイプなど、設置する居室に合わせて様々な種類の離床センサーを用途に合わせて選択できます。
ベッドセンサー
特長
ベッドセンサーは、シーツの下やマットレスの下に敷いて、ベッドからの移動を検出してナースコールでお知らせします。当社取扱商品は、マット下に設置するタイプです。
ベッドから移動しようとすると転倒・転落の危険性が高い、離床補助が必要な被介護者の事故防止対策として最適です。薄型なのでかさばらず、利用者に違和感を与えません。
白い部分でベッド上の体動を検知し、青い部分でベッド上にいる対象者の心拍・呼吸を計測します。
仕様
サイズ | 800×335(mm) |
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設置方式 | 通常マットレス、エアーマットレス、除圧マットレス、スプリングマットレス、布団など |
※(株)メディカルプロジェクト製