日本赤十字社等に寄せられた、義援金配布に関しての状況(8/26統計)
東日本大震災の義援金は、8/26日で3189億円に達し、現在も引き続き増えている。
集まった義援金の配布の流れは、まず日本赤十字社等から被災都道府県へ義援金が送金される。
その後、各都道府県の義援金配分委員会で被災地への配布基準が定められ、
市町村を通じ、銀行口座振り込みなどの形で被災者の手元に届けられる流れだ。
日本赤十字社では、宮城県など被害が大きかった地域での未確定の被害に対応する為の当面の留保分を除き、順次送金することとしている。
8/26日統計では9割の2862億円が都道府県に送金されている。
厚生労働省では被災地都道府県への配布状況、詳細が記載されている。
hthttp://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001nbrz-att/2r9852000001nby3.pdf
- Yuiコールの導入事例を更新しました【2023.09.21】
- CareTEX福岡23に自由設計のナースコール「Yuiコール」を出展します【2023.09.04】
- YoutubeにYuiコール紹介動画第一弾を公開しました【2023.08.18】
- Youtubeに展示会出展レポート動画を公開しました【2023.04.10】
- 東京ケアウィーク'23に自由設計のナースコール「Yuiコール」を出展しました【2023.03.27】
- 【採用情報】2024年卒のエントリーを開始しました【2023.3.3】
- CareTEX名古屋23に自由設計のナースコール「Yuiコール」を出展しました【2022.2.6】
- CareTEX大阪22に自由設計のナースコール「Yuiコール」を出展しました【2022.12.12】
- CareTEX福岡22に自由設計のナースコール「Yuiコール」を出展しました【2022.11.4】

Yuiコールは『ナースコール』『電話設備』『コードレス』の3つのシステムをひとつに統合したことで、大幅コストダウンを実現しました。また、ナースコールの基本である「呼出への対応」をベースに、さまざまな機器やシステムと自由に組み合わせることで、無駄を省き、各施設に最適なシステムを構築。常にお客さまの環境に合わせて進化させることができるナースコールシステムです。
