【Yuiコール】使いやすくて簡単
POINT.1
端末ひとつで簡単操作
ナースコールの緊急呼出対応はもちろん、電話(外線)着信や、内線通話・転送、各種システムの操作が端末ひとつでできます。多機能ボタンに機能を割り当てれば、ワンタッチで簡単操作できるので業務を効率化することができます。
▼ナースコール端末ひとつでできる主なこと
◯緊急呼出への音声対応 ◯外線着信 ◯転送(外線・内線)◯電気錠・自動ドア解錠◯館内放送 ◯玄関インターホン対応
POINT.2
事前確認で業務効率アップ
Yuiコールは事前に居室番号や音声確認、映像確認してから対応できるので、よりきめ細やかな対応が効率よく行えます。
事前に液晶確認・音声確認
緊急呼出(ナースコール)があった場合、手もと端末の液晶画面で居室番号をチェックすることができます。また、会話による事前確認ができるので、無駄な行動を省くことができます。※大画面モニターに呼出居室番号を表示することもできます。
事前に映像確認
出入り口へ設置したカメラからの映像を事務室で確認し、端末の簡単操作で電気錠や自動ドアを解錠することができます。また、居室や共同スペースに設置した見守りカメラで患者や入居者の状態を映像で確認してから対応する、といったことも可能。前もって映像で状況を把握してから対応できるので、スタッフの業務効率アップに繋がります。
POINT.3
スマートフォンが1台2役
スマートフォンをハンディナース端末と、介護記録ソフトの入力端末として1台2役で使うことができます。
ハンディナース端末として呼出対応だけでなく、介護記録ソフトへの介護記録の入力端末としても利用できるので、複数の端末を持ち歩く必要がありません。また、ナースコールの呼出時間、回数を「介護記録・管理ソフト」に自動で記録できるので、スタッフの記録業務負担を軽減することができます。
ハンディナース端末として呼出対応だけでなく、介護記録ソフトへの介護記録の入力端末としても利用できるので、複数の端末を持ち歩く必要がありません。また、ナースコールの呼出時間、回数を「介護記録・管理ソフト」に自動で記録できるので、スタッフの記録業務負担を軽減することができます。