呼出しボタン(子機)のコードが断線してしまったら?ナースコールの故障について知りたい

確認が必要ですので、まずはお電話にて症状をお聞かせください。

新ナースコールシステム『Yuiコール』の呼び出しボタントラブル発生時のイメージ
  • ナースコールの呼び出しボタン(子機)のコードが切れてしまった場合、コードの途中の断線や、根本の端子の破損、内部基板の破損など、故障の原因は多岐に渡ります。
  • 原因を特定することで、「修理が必要なのか、本体の入れ替えが必要なのか、または部品の交換が必要なのか」対処法がわかります。まずは詳細情報の確認が必要ですので、お電話にて症状をお聞かせください。ヒアリング後、近くの拠点からサービスマンの訪問手配、または機器手配を行います。
  • 入居者の方がコードをどうしても強く引っ張ってしまい、破損が多発するケースもあるかと思います。その場合は、無線ワイヤレス方式のナースコール呼出しボタンを該当の場所に設置可能です。
    設備設置後の場合は別途工事が必要な場合もございますが、有線では難しいケースにも対応が可能です。部分的に無線式ナースコールシステムに変更する対応をご検討ください。


  • 第三のナースコール「Yuiコール」

    Yuiコール導入施設700件突破!

    入居者の使い勝手に合わず断線や破損が起こりやすいなど、有線押しボタンでの運用が厳しい居室には、部分的に無線呼出しボタンが導入できるナースコール「Yuiコール」です。
    このYuiコールシステムは、他社システムにはない高い拡張性を備えた「自由設計のナースコール」として、多くの施設様にご好評頂いております。

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