徘徊対策ナースコール(顔認証)

自動検知で徘徊防止!IoT技術を使った徘徊対策ナースコール

介護施設の徘徊対策

介護施設として常に問題になるのが認知症による徘徊。スタッフが認知症の入居者を常に見ていることは難しく、知らないうちに施設から出てしまうこともあります。
そんな危ない徘徊を防止するための、入居者の徘徊を自動でスタッフに通知する徘徊対策ナースコールをご紹介します。


スタッフの代わりに徘徊を見守る!

徘徊を見逃さない様々な機器

徘徊を検知する、センサーシステム、顔認証システム、入退室管理システム等様々な機器がございます。
これらの機器を組み合わせることで、様々な場所に合わせた徘徊対策を行うことができます。

ナースコール連動ですぐに通知

徘徊を検知したとき、介護スタッフのハンディナースまたは多機能電話機へ即座に通知・呼び出しが行くようになります。
徘徊に対する迅速な対応を実現するので、すばやい徘徊対策を行うことができます。

様々な機器が徘徊を検知、自動でお知らせ

Yui徘徊対策ナースコール構成例

各所に設置した徘徊対策機器が、徘徊の危険性がある入居者を検知するとスタッフルームの多機能表示機、巡回スタッフのハンディナースへ通知をします。またモニターへ撮影した映像を表示させることもできます。

Yuiコール徘徊対策箇所鳥瞰図

居室での徘徊対策

窓からの徘徊をお知らせ

窓やドアへのセンサー設置で徘徊対策。
居室への徘徊対策が可能です。マグネットセンサーや人感センサーを設置することで、窓やドアの開閉を検知します。
夜間などの時間帯限定で通報することもできます。


ベッドでの徘徊対策

ベッドからの離床徘徊をお知らせ

居室よりさらに詳細な徘徊防止なら、ベッドでの対策が必要です。ベッドセンサー、マットセンサーによりベッドから降りようとした場合に通知します。
また、より進んだ見守りシステムなら、起き上がりなどの予備動作も検知することができます。


廊下での徘徊対策

廊下やホールの徘徊をお知らせ

おもに人手が少なくなる夜間に必要なのが、目の届きにくい廊下やホール、非常階段などの共用スペースの徘徊対策ではないでしょうか。
共用スペースの徘徊対策は、人感センサーを設置し人が通ると通知しカメラにて確認するという二重対策が有効です。通知を夜間に限定することで、日中はオフにして徘徊の恐れのある夜間だけ設定をオンにすることができます。


出入口での徘徊対策

施設の外に出てしまう徘徊を防止するには出入り口での徘徊対策こそ重要です。

顔認証システム
出入口の徘徊をお知らせ(顔認証)

顔認証システムは人の目に代わり、徘徊の恐れのある高齢者の通行を検知し通報することができます。対象者を予め複数の角度で登録することで高い検知力を実現しています。
症状の度合いなどカテゴリー分けをする設定も可能なので、危ない入居者に対してすみやかな対応をおこなえます。

電気錠
出入口の徘徊をお知らせ(電気錠)

電気錠とナースコールの連携なら、入居者が通用口を無理やり開けようとした場合、ハンディナースまたは多機能電話機へ通知。すぐに現場を確認し、入居者へ安全な対応ができます。
介護スタッフの操作または指紋認証による解錠操作がないと通用口を開けることができないので、入居者が勝手に出入りすることはありません。


徘徊対策ナースコールを導入する利点

早期発見で入居者を守る

認知症の入居者が外に出てしまった場合、様々な危険性を伴います。交通事故や川、水路へ転落など命に関わる可能性も少なくありません。だからこそ外へ出てしまう前に、早期発見が大事になります。
徘徊対策ナースコールなら、居室や廊下、出入口などへの徘徊対策が可能です。徘徊に通じる行動が起きたらスタッフへすぐにお知らせ。単独外出を止め、入居者と共に散歩やヒアリングなど寄り添った行動をとれます。